31日(金)に8年生でグラウンド沿いの花壇の花植えを行いました。
雨が降る中でしたが、協力して、丁寧に作業をし、学校を華やかにできました。
今週からオープンスクールになりますので、お越しの際はぜひご覧ください。
31日(金)に8年生でグラウンド沿いの花壇の花植えを行いました。
雨が降る中でしたが、協力して、丁寧に作業をし、学校を華やかにできました。
今週からオープンスクールになりますので、お越しの際はぜひご覧ください。
30日(木)に全校合唱練習を行いました。今日で中間テストが終わり、いよいよ文化祭が近づいてきました。全校合唱ではテスト前にも練習を積み重ね、とてもきれいなハーモニーが聞こえるようになりました。最初は歌詞に自信がなく声が小さかったり、音程がとれなかったりしましたが徐々に歌詞や音程も良くなっています。言葉が多いので早くなりすぎないように、指揮者をしっかりと見て今日も合唱していました。文化祭には全校生で作る最高の合唱ができるように、これから練習していきましょう!
28日(火)、8年生がはりま一宮小学校へ行き、5年生と合同で音楽の時間を過ごしました。
まず、8年生からは文化祭に向けて練習をしている合唱曲を披露しました。懐かしい小学校の音楽室で、成長した姿と美しいハーモニーを届けることができました。
続いて、5年生が学習発表会に向けて練習中の合奏を披露してくれました。とても迫力のある演奏で魅了されました。
最後に、全員で「ぼくらの日々」という曲を歌い、学年、小中を越えた心の交流ができ、とても充実した1時間となりました。
文化祭と学習発表会も、それぞれの舞台で輝けるよう、これからもともに頑張っていきましょう!
10月25日(土)、はりま一宮小学校で開催された「芸能のつどい」にて、吹奏楽部が出演し、素晴らしい演奏を披露しました。演奏曲は「おジャ魔女カーニバル!!」と「Mrs.GREEN APPLE メドレー」。秋の過ごしやすい季節、会場に集まった皆さまと一緒に盛り上がり、心温まるひとときを共有することができました。
フィナーレでは、一宮北中学校吹奏楽部と合同で「いちのみやのうた」と「ふるさと」を演奏。一宮町へのふるさと愛を音に乗せて届けることができたのではないかと思います。聴いてくださった皆さまの心にも、きっと優しい余韻が残ったと感じています。
生徒たちはこれまでの舞台経験を活かし、堂々とした姿で演奏に臨みました。その姿はとても頼もしく、演奏も一段と素晴らしいものとなりました。次の文化祭でも、皆さまに感動と笑顔を届けられるよう、心を込めて準備を進めていきます。
本日より、テスト前の「ノー部活動デー」になりました。来週に控えた中間テストに向けて、子どもたちは勉強に励んでいます。特に9年生にとっては、入試が近づいており、今回のテスト結果が志望校の選択に大きく影響する可能性があります。これまで以上に集中して学習に取り組んでほしいと思います。もちろん7,8年生も少しでも良い結果が出せるよう、しっかりと準備を進めていきましょう!
23日(木)に文化祭に向けた全校合唱の練習が行われました。今週から各クラスでの合唱練習が始まっていますが、この日は初めて全校生での合唱となりました。
合唱練習の前に、生徒会執行部より、今年の文化祭のスローガンが発表されました。
そのスローガンは・・・
「咲かせようみんなの花♯一南唱タイム」
「咲かせようみんなの花」には、文化祭を通して一人ひとりの力や個性が輝いてほしい、花はみんなが協力し合って初めて大きく美しく咲くからクラスや学年という括りではなく、全校生一丸となって一つの大きな花を咲かせることを目標にしたい。という思いが込められています。
その後、全校合唱のパート練習がスタートしました。今年度の全校合唱の曲はMrs. GREEN APPLEの「春愁」です。言葉数が多く、音程も難しい楽曲ですが、生徒たち真剣は表情で練習に取り組んでいました。
文化祭は11月9日(日)に開催されます。生徒たちの努力の成果を、是非会場でご覧ください!
22日(水)に、想咲太鼓打ちの溝端健太さんをお招きし、和太鼓鑑賞会を開催しました。会場では、和太鼓の力強く迫力ある演奏に、生徒たちは圧倒されながらも目を輝かせて鑑賞していました。
演奏の合間には、溝端さんによる楽しいトークや質問タイムがあり、会場は笑顔と笑い声に包まれました。さらに、生徒たち自身も和太鼓の演奏を体験する機会があり、太鼓の響きや音色を肌で感じる貴重な時間となりました。
生徒たちもメリハリをつけて鑑賞することができ、溝端さんからは「本当にいい学校で、素晴らしい生徒さんたちですね!とても演奏がやりやすかったです」とお褒めの言葉をいただき良かったです。
この鑑賞会は、日本の伝統文化に触れる素晴らしい機会となり、生徒たちの心に深く刻まれる一日となりました。
21日(火)、9年1組にて第1回講師招聘校内授業研究会を実施しました。道徳の授業に久田敏彦先生を講師としてお招きし、ご指導をいただきました。
授業では、「カーテンの向こう」という教材を題材に、人への思いやりや、よりよく生きる態度を育むことを目的として展開しました。生徒同士、また生徒と先生の間で活発な意見交換が行われ、互いの考えを尊重しながら深め合う、非常に有意義な授業となりました。
授業後には教員による授業研究会が開かれ、授業の振り返りや意見交換を通して学びをさらに深めました。講師の久田先生からは、授業への具体的なアドバイスに加え、道徳教育における価値観の大切さについても貴重なお話をいただきました。
ご多忙の中、道徳の授業をご参観いただき、また指導・助言をいただきました久田先生、ありがとうございました!
20日(月)に心の教育と題して、8年1組で授業実践の発表を行いました。授業では、自分の気持ちを天気で表したり、自分の悩み事を他人に相談するロールプレイをしたりするなどしました。ロールプレイでは、まず教員で見本をやってみてそれを基によかったところを振り返り、実際に友達から相談を受けたという役で話し合いをしました。
話し合いが終わった後には、相談した後の気持ちやその後にどういう風に気持ちが変わっていくのかを天気で表現し、悩み事があったら相談することの大切さや相談されたときには自分1人だけではなく近くの信頼できる大人や相談機関に相談することなどを学びました。
16日(木)、地域の大切な行事である伊和神社の祭礼が行われました。中学校の駐車場に各自治会の屋台が入り、生徒も屋台を担がせていただきながら、自治会の方々と交流する貴重な機会となりました。平日の開催となりますが、生徒たちは地域の伝統に触れ、楽しく参加することができました。地域の方々のかっこいい姿を見ていて、熱い気持ちになりました。毎年実施されるので、1年後がまた楽しみです!!